子供が生まれると、お金まわりの判断が一気に増えます。
学資保険どうする?保険は足りてる?NISAはどうする?
僕は妻の妊娠から出産にかけて、保険と投資の両方を見直しました。
やめたもの・始めたもの・変えたものを、この記事にまとめます。
やめたこと
学資保険:入らない判断をした
妊娠中に学資保険とNISAを比較検討して、学資保険には入らないことにしました。
返戻率が年利換算で0.4%程度であること、NISAで長期運用した方が合理的だと判断したことが主な理由です。NISAで積み立てながら現金でも貯金を並行しています。
詳しい判断プロセスはこちら:
→ 学資保険やめた理由【パパの実録】(準備中)
楽天証券でのNISA:SBI証券に移管
2022年まで楽天証券でNISAの積立をしていました。2023年にSBI証券に移管しました。
移管を決めたのは、楽天証券側でクレカ積立の条件改悪があり、当時のSBI×三井住友カードゴールドNLの組み合わせの方がポイント面でお得だと判断したためです。
ただ、こういった証券会社・カードの条件はイタチごっこで、今後また状況が変わる可能性があります。この記事を読んでいる方が同じように移管する必要があるかは、その時点の条件次第です。移管作業自体は手間がかかるので、現状で大きく不利でなければ無理に動く必要はないと思っています。
始めたこと・変えたこと
三井住友カードゴールドNL×SBI証券のクレカ積立を設定
SBI証券に移管したタイミングで、三井住友カードゴールドNLを使ったクレカ積立を設定しました。
積立額の1.0%がVポイントとして毎月付与されます(ゴールドNLは条件なし)。設定は最初に一度やるだけで、あとは毎月自動です。なお、新NISAが始まった1・2年目はプリファードに切り替えていた時期があり、現在はゴールドNLに戻っています。
貯まったVポイントはWAON POINTに交換して、毎月20日のウエルシアお客様感謝デーに日用品の購入に使っています。1.5倍分として使えるので、おむつや洗剤などがお得になります。
詳しい設定方法はこちら:
→ SBI×三井住友NLクレカ積立の設定方法(準備中)
児童手当は全額現金で貯金
支給された児童手当は、NISAには入れず全額現金で貯金しています。
理由は、高校入学や大学入学など実際に教育費が必要になるタイミングで相場が大きく下落していた場合のための保険です。そのタイミングでNISAを引き出すと、下落した状態で売ることになります。現金が手元にあれば、NISAを売らずに現金でカバーして、市場が回復するのを待つことができます。
「NISA=増やす役割」「現金=下落時に売らずに済む役割」と割り切って切り分けています。
なお、児童手当とは別に、緊急時の現金として生活費の6ヶ月分は確保しています。児童手当はあくまで教育費の現金枠として積み上げているイメージです。
iDeCoの積立金額を調整
子供が生まれる前は毎月23,000円をiDeCoに拠出していました。保育園に入ると保育料が毎月かかるようになったため、一時的に5,000円に減額しました。その後、家計が安定してきたタイミングで10,000円に戻しています。
NISAを優先しながら、iDeCoは無理のない金額に調整するという考え方です。
長期金利上昇に合わせて日本国債10年を購入
金利の上昇局面を見て、現金の一部を個人向け国債(10年変動)に移しました。
個人向け国債は発行から1年が経過すれば、いつでも中途換金できます。換金しても元本割れはしません。「10年は引き出せない」と思っている人も多いですが、実際には1年後から流動性があります。現金に近い感覚で持ちながら、普通預金より高い金利が得られるのが魅力です。長期間使う予定のない教育費の現金部分の置き場として合理的だと判断しました。
保険の見直しについて
保険の見直しはFPへの無料相談を活用して整理しました。
子育て世帯が見直すべき保険の考え方は別記事にまとめています:
→ 子供が生まれて保険見直した話(準備中)
→ 掛け捨て保険だけでいい理由と選び方(準備中)
全体の考え方
子供が生まれてからのお金の設計を一言でまとめると、「役割を分けてシンプルにする」です。
| 目的 | 手段 |
|---|---|
| 教育資金の長期積立 | NISA(積立投資枠) |
| 急な出費への備え | 現金貯金(児童手当を充てる) |
| 老後・節税 | iDeCo(無理のない金額で) |
| 日用品コストを下げる | ウエル活(VポイントをWAON POINTに交換) |
| 万が一の保障 | 掛け捨て保険(最低限の保障のみ) |
難しいことは何もやっていません。仕組みを一度作れば、あとは続けるだけです。
まとめ
子供が生まれてお金まわりで変えたことをまとめます。
やめたこと
- 学資保険への加入(入らない判断)
- 楽天証券でのNISA(SBI証券に移管)
始めた・変えたこと
- 三井住友カードゴールドNL×SBI証券のクレカ積立(新NISA 1・2年目はプリファードを使用)
- 児童手当は全額現金貯金(相場下落時に売らずに済む保険。緊急資金は別途生活費6ヶ月分を確保)
- iDeCoを家計に合わせて金額調整
- 長期金利上昇後に個人向け国債(10年変動)を購入(1年後からいつでも換金可・元本割れなし)
迷っている人は、一度FPに無料で相談してみるのが一番早いと思います。保険と投資をまとめて整理してもらえます。
→ FP無料相談サービスを見てみる(準備中)
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