あなた子供が生まれたら、お金の不安が一気に増えた・・・
そんな経験はありませんか?
僕も妻の妊娠が分かってから、保険・教育費・万一の備えと、考えることが急に増えました。何から手をつければいいか分からず、そわそわしたのを覚えています・・・。
この記事では、30代夫婦の我が家が「お金の不安」、とくに保険をどう整理したかをまとめました。子供が生まれたときの保険の見直し方から、FP(ファイナンシャルプランナー=お金の専門家)の無料相談で整理した結論まで、実体験ベースで紹介します。
子供が生まれたら保険はどう見直すか
子供が生まれて最初に考えたいのが、保険の見直しです。見直しのタイミングは「結婚・出産・住宅購入」などのライフイベントが基本で、出産はその代表格。35歳前後で家族が増えた今が、まさに見直しどきでした。
我が家の方針はシンプルで、保険は掛け捨て(解約してもお金が戻らない、保障だけの保険)の医療保険に絞っています。理由は、日本は公的な社会保険が手厚く、民間保険が必要な場面は意外と限られるから。
NISA(少額投資非課税制度)である程度の資産ができれば、いざというときも自力でカバーできる、という考えです。
子供の医療保険も、我が家は入っていません。多くの自治体に子ども医療費の助成があり、保険診療の自己負担分はほぼカバーできるからです。
- 掛け捨て保険だけでいい理由と選び方 → 掛け捨て保険だけでいい理由と選び方
- 子供の医療保険は必要? → 子供の医療保険は必要?加入前に知ること
「保険の見直し=勧誘がしつこそう」と身構える人も多いですよね。我が家がFP相談で保険を見直したときの実際(しつこくされたか?)は、別記事にまとめています。


夫婦に必要な保障:医療・収入保障・死亡保障
保険を整理するとき、軸になるのは「医療」「収入保障」「死亡保障」の3つです。
FP相談で言われて、なるほどと思ったのがこれ。子育て世帯は、大きな死亡保障よりも「収入保障保険」が合理的なことが多い、という話でした。死亡保障を一括の生命保険で大きく持つより、毎月一定額を年金のように受け取れる収入保障保険の方が、遺族の生活費として使いやすいです。
我が家はFP相談の結果、収入保障保険(月約2,200円)と医療保険(月約3,400円)に整理する方針になりました。保険料を抑えつつ、必要な保障に絞る形です。
「妻の分の保障はどうする?」もよく迷うところ。共働きで妻の収入が家計の柱なら、妻にも収入保障を検討する価値があります。我が家は家計の状況を見て判断しました。
詳しいFPとのやり取りはこちらです。


万一の備え:遺族年金の改正で何が変わる
保険を考えるなら、公的保障の「遺族年金(世帯主に万一のとき遺族に支給される年金)」も知っておきたいところ。国からいくら出るかが分かれば、民間保険で備えるべき不足分が決まるからです。
この遺族年金は2028年に改正が予定されていて、「子育て世帯はどうなるの?」と気になる人も多いはず。結論から言うと子持ち世帯への影響は限定的ですが、公的制度は変わり得るものとして把握しておくと安心です。


教育費はNISAで準備する(我が家の場合)
お金の不安のもう一つの柱が教育費。ただ我が家は、教育費は保険ではなくNISAで積み立てる方針で、学資保険には入っていません。
教育費の準備方法と総額は、それぞれ別の記事にまとめています。ここでは「保険ではなくNISAで備えている」とだけお伝えしておきます。
- なぜ学資保険に入らずNISAか → 学資保険に入らない割合6割!我が家がNISAを選んだ理由
- 教育費は総額いくら必要か → 教育費はいくら必要?全部計算した
保険の相談はFP無料相談で整理するのが早い
「保険をどこに相談すればいいか分からない」「自分で見直すのは大変・・・」。そう感じたら、FPへの無料相談が近道です。
我が家もFP無料相談を使い、ライフプラン表(将来の収支をまとめた表)を作ってもらいながら、保険の過不足を整理しました。中立的な立場で家計全体を見てもらえるので、「我が家に必要な保障はこれ」がはっきりします。
実際に受けた様子(相談の流れ・気づき・勧誘はしつこくなかったか)はこちらで紹介しています。


子育て世帯向けの無料FP相談なら、ベビープラネットが便利です。育児家庭に特化していて、ライフプラン表の作成にも対応しています。オンライン相談OKなので、我が家のように「うちの保険、これで足りてる?」をプロに確認してもらうのがおすすめです。
> 妊娠〜出産〜子育て中の「ママ」のための保険無料相談サービス【ベビープラネット】まとめ
- 子供が生まれたら、まず保険を見直す(我が家は掛け捨て+必要最低限)
- 子育て世帯は、大きな死亡保障より収入保障が合理的なことが多い
- 公的な遺族年金を踏まえて、民間で備える「不足分」を決める
- 教育費は保険でなくNISAで準備(学資保険は入らない選択)
- 迷ったら、FP無料相談でまとめて整理するのが一番早い
子育て世代のお金の不安は、一つずつ整理すれば必ず小さくできます。我が家の整理が、同じように悩む方の参考になればうれしいです。






