かわいそう?実際に保育園に通わせて良かったこと5選

あなた

こんなに小さいのに保育園に入れて大丈夫かな?

あなた

かわいそうじゃないか?

保育園への入園を考えるとき、こんな不安が頭をよぎる親御さんも多いのではないでしょうか。

僕の娘・なーちゃんは、1歳1ヶ月から認可保育園に通っています。

夫婦で「入れよう」と決めたのは妊娠中のことでした。だから入れること自体は迷っていませんでした。でも、慣らし保育でわんわん泣く娘を見たときには「大人の都合で申し訳ないな・・・」とチクッと感じたのも事実です。

それから1年以上経った今、思うことはひとつ。

入れて良かった」です!

この記事では、1歳から保育園に通わせているパパが感じた「本当に良かったこと」を5つ、体験談とともにお伝えします。保育園に通わせることへの不安が少しでも和らげば嬉しいです。

目次

慣らし保育で泣く娘を見た日のこと

入園直後は「慣らし保育」という期間があります。初日はほんの数時間から始まり、徐々に時間を延ばしながら保育園の生活に慣れてもらう期間です。

なーちゃんを預けた後、お迎えに行くと、泣き腫らした目で僕を見上げてきました。

そのとき、ちょっと胸が痛かったです・・・。

パパ

大人の事情で、まだ1歳の子を預けてしまって申し訳ない・・・

そんな気持ちが頭をよぎりました。

でも、それも最初のうちだけ。今では毎朝楽しそうに登園していくし、お迎えに行くと「もっと遊びたい!」とばかりに遊び続けている姿を見せてくれます。慣らし保育中の泣き顔が懐かしいくらいです(笑)

保育園に通わせて良かったこと5選

①踊り・歌など表現が豊かになった

入園前のなーちゃんは、YouTubeをよく見ていました。画面をぼーっと見ているだけで、自分から何かを発することも少なかったんです。

ところが保育園に入って少しすると、急に踊りを踊ったり歌を口ずさんだりするようになってきました!

お迎えに行ったある日、暗くなった窓ガラスが鏡代わりになっていて、そこに映った自分の姿を見ながら一人で踊っているなーちゃんを発見しました(笑)

保育士さんたちが日々の活動の中で歌や踊りを取り入れてくれているおかげで、家にいるだけでは引き出せなかった表現力が育っているんだなと感じています。

②家にはない遊びで毎日楽しそう

家でできる遊びは限られています。親が工夫しても、保育園ほどバリエーション豊かな環境はなかなか用意できません。

保育園では工作・砂遊び・水遊び・リズム遊びなど、季節に合わせたさまざまな活動が毎日あります。
クリスマスの発表会では、見知らぬ大人がたくさんいる中でも、なーちゃんは堂々と踊っていました。あの姿には本当に踊りが好きなんだなって感じました。

毎朝楽しそうに登園していく娘を見ると、「保育園を好きでいてくれている」のが一番の証拠だと思っています。

③娘の「いいところ」に目が向くようになった

これは入れて良かった理由の中で、僕が一番意外だったことです。

保育園では、同じ年齢の子どもたちと一緒に過ごします。すると自然と「他の子はどんな様子か」が見えてきます。

なーちゃんは言葉の発達がゆっくりで、1歳半を過ぎてもなかなか言葉が出ず、心配していた時期がありました。でも、同じ年代の子どもたちを日常的に目にしていると、「なーちゃんはここが得意だな」と感じる瞬間が増えてきました。娘の良い部分に目が向くようになったんです。

保育園に通わせていなかったら、娘の「できていないこと」ばかり気にしてしまっていた気がします。

保育士さんからも「お片付けが上手ですよ」と声をかけてもらえることがあって、家では気づいていない長所を教えてもらえるのも嬉しいです。

人と比べることは一般的には良くないとされていますが、同年代の子を見ることで娘の良いところに目を向けてあげられるのは、保育園ならではのメリットだと感じています。

④保育士さんのアドバイスが子育てをラクにしてくれる

保育士さんはいわば「子育てのプロ」です。

トイレトレーニングをいつから始めればいいか、箸はいつから持たせればいいか。そういった「成長のタイミング」を相談できる相手がいることが、子育ての大きな安心感につながっています。

「そろそろトイトレを始めるタイミングかもしれないですよ」と言ってもらえると、親としても「じゃあ一緒にやっていこう」と心の準備ができます。

本を読んだりネットで調べたりするより、実際に娘を見てくれているプロから直接アドバイスをもらえる安心感は格別です!

⑤とにかく活発になった

入園前のなーちゃんと今を比べると、一番変わったなと感じるのが「活発さ」です。

2歳になった今は、家の中でジャンプしたり走り回ったり、公園から帰る道もぴょんぴょん跳ねながら歩いています(笑)

保育園で体を動かす遊びを毎日経験しているおかげで、体力もついてきたし、何より動くことを楽しんでいる姿が見られるようになりました。

生活リズムも整ってきています。保育園に通う前は朝5時に寝て昼の14時に起きることもあったんですが・・・今では考えられないですよね(笑)

保育園ってどんな場所?一言で言うと

自分たちではできない遊びや学びを与えてくれる場所

これが僕の答えです。

親がどれだけ頑張っても、保育士さんたちのように子どもの発達を体系的に理解した上でサポートするのは難しいですよね。そのプロに毎日お任せできるのは、子どもにとっても親にとっても大きなメリットだと感じています。

妻のキャリアと家計のためにも、入れて正解だった

「入れようと決めたのは妊娠中」と書きましたが、その理由のひとつが妻のキャリアと家計です。

妻は転職して1年も経たないうちに産休・育休に入ることになりました。職場への申し訳なさもあったのか、「早く戻らなきゃ」という気持ちが強くて。そういう意味でも、保育園に入れることへの迷いはほとんどなかったんです。

妻が育休から復職することで世帯収入が戻り、NISAの積立や生活防衛資金の確保もスムーズに続けられています。子育てとお金の話は切り離せないというのが僕の考えで、その意味でも保育園に通わせる選択は我が家にとって正解でした。

1歳から入園したことで保育料はかかりますが、それ以上に得るものが大きいと感じています。

まとめ:保育園に入れることへの不安は、通わせたら消えた

保育園に入れる前、「大人の都合で申し訳ない」と少しだけ思った自分がいました。

でも今思えば、その心配は不要でした。なーちゃんは毎日楽しそうに通っていて、僕たちだけではできなかったことを保育園で経験して、日々成長しています。

保育園に通わせることへの不安を感じているパパ・ママへ。通わせてみると、きっと「入れて良かった」と思える日が来ますよ!

保育料や家計については以下の記事も合わせてどうぞ。

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この記事を書いた人

2歳の娘と妻の3人家族。学資保険よりNISA、保険は掛け捨てのみ。2020年からお金の勉強を続けFP3級・簿記3級を取得。実体験をもとに発信しています。

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