育児費用って、生まれた瞬間から一気にかかりはじめますよね。
おむつ・ミルク・ベビー用品と初期費用がドーンとかかって、その後も都度都度の出費が続きます。
「少しでも支出を抑えたい」と思っているパパ・ママは多いのではないでしょうか。
実は僕がポイ活(ポイント活動)を始めたのは2021年ごろ。子どもが生まれるより前のことです。
もともとは気軽な気持ちで始めたポイ活でしたが、育休をきっかけに節約意識が高まりました。貯まったポイントをウエル活(毎月20日にウエルシアで1.5倍分として使う節約術)に使うようになってから、その恩恵を強く感じています。
モッピー・ハピタス・ドットマネーなど複数のサイトを試しながら、今はちょびリッチに絞って運用しています。これまで少なくとも20万ポイント近くを貯め、Vポイントに交換してウエル活でおむつや日用品の節約に役立てています。
この記事では、ちょびリッチを選んだ理由・実際の稼ぎ方・貯めたポイントの使い道まで、体験談ベースでお伝えします。「ポイントサイトって難しそう」と感じている方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
複数のポイントサイトを試してちょびリッチに絞った理由
最初は複数のポイントサイトを並行して使っていました。モッピー・ハピタス・ドットマネー・ちょびリッチと、報酬が高そうな案件があれば登録してみる、という感じです。
ただ、管理がどんどん面倒になってきました(笑)
サイトごとにログインして、案件を確認して、ポイント残高を把握して……。気づけば「ポイント管理が仕事になってる」という状態に。
そこでちょびリッチ一本に絞ることにしたのですが、理由は主に2つあります。
理由①:楽天市場の買い物を経由するだけでポイントが貯まる
ちょびリッチを経由して楽天市場で買い物をすると、追加でポイントが貯まります。以前は楽天のSPU(ポイント倍率アップの仕組み)で楽天市場のアプリを経由すると還元率が0.5倍増える特典がありました。ただ2023年8月の改悪以降、ちょびリッチ経由での買い物がその代替として機能しています。
日常の買い物でも自然に貯まっていくので、意識しなくても継続できるのが強みです。
理由②:ランクをキープしやすい
ちょびリッチにはランク制度があり、ランクが上がるとポイント交換レートなどで優遇されます。他のサイトと比べてランクのキープ条件がゆるやかなので、忙しい子育て中でも続けやすいと感じています。
「続けることが前提のサイト選び」という視点で考えると、ちょびリッチは子育て世帯の日常にフィットしやすいサイトだと思います。
ちょびリッチで実際にどうポイントを稼いでいるか
僕がメインで使っているのは、クレジットカードや証券口座などの発行・開設案件です。
たとえば「このカードを発行するだけで〇〇ポイント」という案件は、1件あたりの報酬が大きいのが特徴。金融系の案件は数千〜数万ポイントになることも珍しくありません。アンケートやゲームでも少しずつ貯まりますが、効率よく稼ぐなら発行案件がダントツです。
日常の隙間時間にコツコツ続けていたら、気づいたら20万ポイント近くになっていた、という感じです。
ちょびリッチの日も活用する
毎月5・15・25日は「ちょびリッチの日」として、対象ショップでの買い物で通常の2倍のポイントが貯まります。楽天市場でのまとめ買いをこの日に合わせると、還元効率がぐっと上がります。
貯まったポイントはVポイント→WAON POINTに交換してウエル活へ
ちょびリッチで貯めたポイントは、Vポイントに交換できます。
交換したVポイントはウエルシアで1.5倍として使用することが可能ですが、2024年8月以降はWAON POINTに変えてから使用する必要があります。現在の正しい流れはこうです。
- ちょびリッチのポイントをVポイントに交換する
- VポイントをWAON POINTに等価交換する(iAEONアプリが必要)
- 毎月20日のウエルシアお客様感謝デーでWAON POINTを使う
ウエル活の仕組み
20日にウエルシアでWAON POINTを200P以上使うと、1.5倍として使えます。たとえば1,000P分を使えば1,500円分の買い物ができるので、実質33%オフになる計算です。
僕は今、おむつや洗剤などの日用品をまとめてウエルシアで購入しています。子育て世帯にとって、おむつの節約は地味にでかい……! ひと月まとめて買うと、かなりの差になります。

SBI証券や三井住友カードNLもちょびリッチ経由で開設できる
ここが僕の一番の後悔なのですが・・・
SBI証券(NISA口座の定番証券会社)も、三井住友カードNL(NLはナンバーレスの略)も、ちょびリッチ経由で開設すれば高額ポイントがもらえまが、当時はそれを知らずに直接申し込んでしまいました。
今の僕なら絶対にポイントサイト経由で開設します。
特にSBI証券はNISA(少額投資非課税制度)口座の定番です。三井住友カードNLと組み合わせると、クレカ積立(クレジットカードで毎月自動的に投資信託を積み立てる方法)も設定できます。資産形成を始めようと考えている方は、まずちょびリッチで案件を確認してみてください。申し込むだけで数千〜数万ポイントになる可能性があります。


ちょびリッチのデメリット・注意点
ポイントサイトを使う上で、知っておいてほしいことが2つあります。
デメリット①:個人情報を渡すことになる
カードや口座の発行案件を使う場合、氏名・住所・生年月日などの個人情報を提供することになります。案件はちょびリッチが審査しているものに限られますが、「情報を渡すことになる」という点は理解した上で使うべきです。
また、カード発行案件は1ヶ月に2枚程度を目安にするのがおすすめです。短期間に何枚も申し込むと「多重申し込み」とみなされ、その後のカード審査が通りにくくなることがあります。実は僕も一度やってしまったことがあって……(笑)。ペースを守って申し込むことが大切です。
もしカード発行が不安な方は、アンケートやショッピング経由での利用から始めるのがおすすめです。
デメリット②:ポイ活に使い込みすぎない
ポイントを稼ごうとして、本来不要なカードを発行したり、必要以上に案件をこなしたりするのは本末転倒です。信用情報に影響が出る可能性もあります。
カード系の発行案件を申し込む前に、「何ポイント以上の案件のみ」といったマイルールを決めておくのがおすすめです。基準を持っておくと、条件の薄い案件に引っ張られずに済みます。
僕のスタンスは「種銭(最初の元手)として活用する」こと。大きく稼ごうとするよりも、日常のついでにコツコツ貯める使い方が長続きしますし、リスクも小さくなります。
まとめ:ちょびリッチは種銭作りの手段として割り切るのが正解
ちょびリッチを約4年使ってきた体感として言えるのは、「日常のついでに貯める」がいちばん続くということです。
- 楽天市場の買い物はちょびリッチを経由する
- 発行案件はマイルールで厳選して申し込む(月2枚まで)
- ちょびリッチの日(5・15・25日)に合わせて買い物する
- Vポイント→WAON POINTに交換してウエル活でおむつ・日用品を節約する
この流れを繰り返すだけで、育児費用の一部を自然とカバーできるようになります。
「頑張ってガッツリ稼ぐ」というよりも、「気づいたらポイントが貯まっている」くらいの温度感で続けるのがコツです。
まだポイントサイトを使ったことがない方は、まず登録だけしてみてください。登録は無料で、日常の買い物をしながら少しずつ始められます。

